マウスピース吹き比べ

最近、TR-14A4a-GPのマウスピースをオークションでゲットした。

マウスピースはこのカスタムマウスピースの重量が凄くバランス良くて、通常の形状のマウスピースは100g、このカスタムマウスピースは125gと少し重くなっている。

この重さが凄く良くて俺のYTR-739Tは約1kgで軽いので、カスタムマウスピースを装着した時の重心がちょうど、2番シリンダー辺りになるようで、水平に保つのも楽ちんなのだ。

これが、通常のマウスピースだと3番シリンダー辺りなので少し前に傾いてしまうのだ。

現在のおもらいラッパは2335しか計測したことは無いが、1.1kgと100gほど重く、8335だともう少し重いのでは無いかと思う。

なので、このカスタムマウスピースが開発されたと思うのだが、今のXenoの標準マウスピースはこの形状のはずだ。

そして、14B4-GPが標準マウスピースとして付属しているのでは無いかと思う。

俺が買った当初35年ほど前に付属しているマウスピースは11だったので、ちょっと進化しているのだろうか。

それを知って、14B4のマウスピースを入手して、メインとして使う様になって、このマウスピースの特徴にある様な使い方が出来る様になってはきたのだが、手抜きが出来ないと言うか、常に100%の唇を維持しないと音が外れてしまい、長時間吹いているとバテていると言うよりは、唇の締りが維持出来なくなって音を外してしまいがちになる。

そこで、高校生の時に無理矢理ハイノートを出すために、かった6A4aと言う浅めの小さいマウスピースがあって、ピッコロトランペットにも使える様なのだが、これに取り替えたりするのだが、音色があまりにも違い過ぎて、6A4aに換えるとものすごく明るく蛍光灯をLEDに換えた様な明るさの音になってしまうのが気になってしょうがないのだ。

そこで、同じ番手でカップの浅い14A4aを使ってみたかったのだが、これが正解!

何も特別意識すること無くダブルハイB♭まで演奏レベルのボリュームで音階が普通にならせてちょっと驚いた。

これならちょっと手抜きして楽に演奏しても音を外さないし遊びが出来た感じなのだ。

音色感も14B4から切り替えても違いは感じられずより小さい音でミュート無しで自宅でダブルハイB♭をならしても近所迷惑にならないボリュームで鳴らすことが出来るのだ。

14B4だと唇が上手くはまると同じ様にならせるのだが、遊びのポイントがシビアでちょっとずれると音がかすれたりダブルバズになってしまったりするのでストレスが溜まってしまう。

狙い通り、14A4aにしたとたん、遊びの幅が広がって自分に完璧に合ったマウスピースにであった気がした。

これで、マウスピースの迷走からようやく抜け出す事が出来た気がする。

オークションでたまたま見つけて安く無ければカスタムマウスピースは1万円はするので中々試す事も出来ないし、試奏するとなると購入前提なのでちょっと気が引けていた。

しかし、オークションとかだと試奏出来ないが半値以下で手に入るので魅力的だが、落とすにもタイミングがあって、結局新品と大して変わらない価格に跳ね上がっていくのも嫌ではあるが、14A4aは何故か人気が無く、ぎりぎりに入札してそのまま終了してくれて邪魔が入らずラッキーだったのだ。

ちなみにYAMAHA以外は選択枝に無いので他のメーカーのマウスピースがどうなのかは全く知らない世界で興味もない。

この入手タイミングと言うのは凄く重要で、来週演奏会があって、間に合った。

※コメント入力してくれた方に

これが俺の持ってる譜面で全部みたけどこれ以上高い音がなかったから一番高い音ってダブルHigh-Dじゃないのだろうか。

音楽の事勉強してないから最初は実音の事良くわかって無かったのですが、色々と本を買ってみたら、その事が載ってて過去の記事は修正してないのであしからず。

ただ、五線譜外に3本上の音なんで、順番にかずえるとミでチューニングB♭がHigh-B♭って言うのかなぁと思ってダブルHigh-Dだと思ったんだけど間違いなの?

コメント

  1. ラッパ吹き より:

    たまたま通りすがりにこのブログを見つけ、
    ラッパについていろいろかかれていたので、過去のものまで見せて頂きました

    せっかく熱意はおもちのようなので、
    今のままの思い込みで吹かれていては残念です。

    お若いうちからせっかく興味をもって取り組まれてるのですから、ちゃんと鳴らせる方の横で今までの思い込みを捨てて指導を仰がれる事を強くお勧めします。

    あと、これは単に知識の事なので、たいしたことではないのですが、
    音名の呼称もお間違えです。

    ルパン80のご指摘のDの音は、ハイハイDではなくHi-Dです。
    ちなみにこの曲の最高音は、ダブルHigh-Gです。

    マウスピースの特性については人によって感じ方が違ってかまわないと思いますが
    ここで書かれている記事の内容では、中川モデル作者の中川氏が気の毒です。

    • tamayan より:

      わざわざコメントありがとう御座います。
      お若くはないんだけど、思い込みと言うよりも、何もしらないんで気に障ったならごめんなさい。

      独学派なもので、人に聞くと言うことはいたしませんが、間違いは訂正し、正しい情報を得る為の情報収集は欠かしてないので、私は教えてもらったと言う思い込みの方が心配ですね。(ちゃんとプロの先生はそばに居ますが...)
      まぁ学生時代と違って、毎日フルに練習出来るわけじゃ無いし、復帰するまで35年もブランクあったし、その間色々と情報を集めてみると、自分の感覚と違う記事も散見したので、当てにならないなぁとも思いましたけどね。

      例えは、10年ブランクあると音が鳴らせないとか有りましたが、そんな事も無く、35年振りに吹いた俺自身で、一発目から普通にならせたし、曲も指が覚えているのは普通に演奏出来たし、これは人それぞれなんだなぁと思いましたが、勿論、プロになる気は無く、趣味なので、真剣に取り組んでいるだけですよ。
      一時、市民吹奏楽団に入ろうと思って見学とかしばらくいったんですが、趣味と遊びを混同している様で、趣味だから仕事より真剣に取り組んでいたんですが、「趣味だから楽しくやっている団です」って言うので合いませんでしたね。

      人の遊びには付き合ってられないので、趣味を大事にしてそれなりに演奏出来るレベルになろうと当時なかったインターネットを駆使して正確な情報を集めて間違った師事を受けないようにしてますよ。

      中川氏の知り合いの方なの?
      11C4Nをオークションで落としてみたんですが、これは俺にはちょっと小さかったみたいで14サイズがしっくりくるなぁと訂正した所です。
      そもそも合わないのを使って文句言ってもしょうがないですよね。