扇子

この暑い時期を乗り越えるのにとても役に立った扇子!

これ、手前の黒でウサギの風神雷神柄は3千円の扇子屋で買った扇子。

後の5枚は100円ショップで買った100円の扇子。

百円ショップの扇子は、ちょっと小ぶりだが、仰いだときの涼しさは3千円の扇子と遜色ないことは周知の事実だ。

ただ、扇子自体の質感、高級感と言うのは写真ではわかりにくいかもしれないが、全く違っていた。

わかりやすかったのは、たたんだとき

100円ショップの扇子は平行に畳まる感じだが、3千円の扇子は、ご覧の通り先がすぼまっていて収まるが良い。

広げた時は余りわからないが、たたんだときに質感がモロにっ確認できて、そのガタつきや締りの悪さが気になる物の、扇子としての機能は広げて仰いだときに涼しいかどうかなので、機能面での金額の優位性は無い。

普通、廉価版という意味合いだと、機能面での差と言うのがあるわけだが、扇子に限っては機能が単純なので、金額の差は無く、大きさの違いで風の風圧が変わる程度なので取り立てて高い扇子に拘る必要はないのかもしれない。

ただ、同じ扇子でもこの違いを知っていると言うことが重要で、良いものを選ぶ時、その安物も把握しっておくことで間違い無く良品を選択する目が鍛えられると言うもの。

わかりにくさで言えば、クロコの財布があるが、クロコの財布は最低でも10万円はする高価な財布だが、ネットや通販で破格のクロコ財布が売っているときがある。

財布に限らず、クロコのハンドバックなんかも安いものが出回っている。

このクロコの見極めはスゴく簡単で、左右対称の柄になっているかどうかで値段が全く異なるのだ。

扇子の話に戻すと、扇子は機能重視かデザイン重視かでその買い方が変わってくる。

とにかく青いで涼しい扇子に涼を求めるのであれば紙の面積が大きいものを選べば良い。

薄い木の部分が多めの扇子とか、木だけの扇子とかあるけど、仰ぎ比べるとわかるが、風圧が全く違うのだ。